FUNKADELIC -tiny and emotional life- Surf

  

  

  

ワイハ〜な波です！
ロングボード天国！

  

興奮しすぎて、ウエットスーツ後ろ前に着ちゃいました
ウフフ

  

山本シェープ！
これは誰の手に


  

九州＆種子島にサーフトリップに行っているつちのこ隊から一報が入りました！

  

静岡はどうですか〜

こちらつちのこ隊は、
昨夜アニキのところに訪ねましたが…
アニキはすでに倒れてました

今日の午後に上げ潮に乗った海で波乗りの予定です


  

  

楽しすぎる土曜の昼下がり


  

内海ラガマフィンポイント
絶好調

  

セットはアタマ位
抜けれたら気持ちよさそうですよ〜
昨日の方が良かったかも、、
BGMは逃避行SOSケイソン

  

岸眞衣子　　MAIKO KISHI (Magnolia) 20代前半をCM、雑誌のモデルとして活躍し 1998年LONDONでのレコーディングセッションをきっかけに結成されたバンド 「Magnolia」のVocalとして音楽活動をスタートする。 2003年のファーストアルバム”Magnolia”のリリースをきっかけに本格的な ライブ活動をスタートし、これまでに２枚のミニアルバム、１枚のフルアルバムをリリース。 2005年　日本で初の開催となった、海、サーフィンをテーマにアート、ムービー、 ミュージックが科学反応を起こしたフェスティバル　”GreenRoomFestival'05”では 日本人アーティスト代表として最高のパフォーマンスを繰り広げた。 同年夏『SURF ROCK TRIP-after greenroom festival』と銘うったBIG TOURを 盟友KEISONやCaravanと共に決行。この伝説のツアーの企画制作者として全国3ヶ月の シンボルとなったシルバーバスでのロングツアーを大成功に納める。 この頃から、サマーソニック、ライジングサンロックフェスティバルなど 夏の大型フェスにも出演を果たす。 2006年は、フジロックフェスティバル　FIeldOfHeavenでの初ステージ、ライジングサンの２年連続出演も果たした後、 同年の秋のツアーを最後に走り続けたバンドは活動休止宣言をする。 充電中の2007年、FM横浜にて１時間番組、Greenroom Festivalのオフィシャルプログラムの メインパーソナリティーを２ヶ月つとめ、ファンからの活動再開切願の声が溢れ出す中 Vocal　岸真衣子（mai）は初のソロプロジェクトを始動させた。 Magnoliaのバンドサウンドとは一味違った、サウンドコラージュの重なり合った浮遊感を表現している。 2001年にナチュラルカラミティーの森修二とともにリリースしたアルバム「UMAUMA」の活動がきっかけにもなり、 ここ数年バンド活動の傍らで、楽器や理論を意識しない、キャンバスに絵を描くような宅録、多重録音を録り貯めてきた。 本人曰く、昔、アートスクールで油絵やドローイングや彫刻をやっていたように ギターやベースや鍵盤や楽器という道具にこだわらず、音の出る物全てをサンプリングして音と云う物語を創っていると言う。 今回ソロプロジェクトにあたって、彼女のそんなおもちゃ箱のような世界が公開された。 とはいえ、単にインプロビゼーションなコンテンポラリーサウンドと言うよりは、 ある意味ではMagnoliaよりも『歌』に重きを置く曲も多い。 この世界を「音響系」と呼ぶ人もいれば「歌モノ」とシンプルにとらえる人も多いのだろう。 今回、全てのサウンドプロデュースを　ex.ナチュラルカラミティー&HONOULUのクニ杉本に託し。 より、洗礼させた音作りに向かっている。  

  

  

最近忙しすぎてぜんぜんアップできてません
なんとなく写真だけでも

  

スペシャルゲストのスピナビルとレヨナのリハーサル！
お祭りのはじまり
はじまり
ＦＵＮＫＡＤＥＬＩＣ（ファンカデリック）浜松市佐鳴台4-11-1 053-451-6139 木曜定休 open12:00〜21:00

  

ガス欠前のプチ給油！

ファンカデリック号は、再生天ぷら油100パーセントで走っています！
地球に優しいサーフィンスクール！
継続は力なり