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「いま、子どもたちを守るために知っておきたい放射能のこと」

　～ベラルーシの子どもたちが伝える低線量被曝の姿～

　チェルノブイリへのかけはし　野呂美加さんおはなし会



チェルノブイリ事故からの圧倒的な経験から、原発について、放射能の排出法、自衛の仕方、メンタルなサポートまで生きたアドバイスが聞けるおはなし会です。



９月２８日（水）

１０：００〜１２：３０←午前中に変更になりました！

料金￥１５００ー

※経費などをのぞいた収益は『NPOチェルノブイリへのかけはし』に寄付します。



場所

浜松市　地域情報センター　１Fホール（席数１６０席）

JR浜松駅より徒歩１０分

静岡県浜松市中区中央一丁目1２番７号

https://www.mb.epss.jp/contents/facilities/1080/index.html



お申し込みは

info@miraiwotsukuru.com



※お子様はお母さんのお膝、あるいは会場の隅の方で静かに遊んでいてくれるならフリーです。

お席を使うようでしたら料金をお支払いいただく形になります。

なるべくたくさんの方に聞いていただきたいのでご理解くださいませ。



●野呂美加さんプロフィール

NPO法人チェルノブイリのかけはし代表。

２５年前に起こったチェルノブイリ原発事故災害児童を一ヶ月間、空気や水の綺麗な日本で保養させる活動を１９９２年に知人と始める。

これまでに招待した子供は１９年間で６４８人。

２００５に年国際交流基金より「地球市民賞」受賞。

２００９年末に夫の仕事のため北見市に移住。

現在、日本各地をまわり講演会を開催中。



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝



ミライヲツクルは脱原発・自然エネルギーへのシフトチェンジへの第一歩となる活動をする為に市民有志で立ち上げた活動ですが



放射能汚染に関してチェルノブイリで起こった事と今日本に起きている事、



日本の食料の暫定基準値はベラルーシやウクライナの食料に対する基準値よりもずっと高い基準値であること。



食料が流通している限り、内部被爆を通して日本中の子どもが放射能汚染のリスクにおびやかされていること。



チェルノブイリ事故後、現在でも子ども達の健康状態の悪化や死産、病気や障害の赤ちゃんの産まれる確率がとても高いこと。



その現実を知るにつれ、



『放射能汚染に対処する方法を知り、特に子ども（未来の子どもも含め）を守る』事が

今大人である私たちにとって、急務で最大に責任のある事だとの想いを強め、

何かそれに役立つことをやりたいと思っていました。



その時にインターネットで出会ったのが野呂美加さんのお話会の情報でした。



野呂美加さんはチェルノブイリで被爆した子どもたちを北海道に呼び保養させるNPO団体『チェルノブイリのかけはし』の代表をされている方です。



ベラルーシにも何度も足を運び、チェルノブイリ以降の子ども達の健康を２０年にわたって見守り助けてきた経験があります。



その彼女が今回の福島第一原発の事故を受け、放射能汚染から子どもたちを守るために全国で講演会をしています。



現実を知る事は大切だけれど、あまりのシビアさに大人（特に母親）がシリアスになりすぎて子どもの心にネガティブな影響を与えてしまうのではないか、という不安もあったのですが



野呂美加さんのお話を聞いた方の数々の感想を読むと、

汚染は深刻だけれども、それに対して前向きに対処していこう！という希望も感じられて



まさに求めていたお話の内容であるとピンときました。



そこからお話会の申し込みをし、たいへんな人気でなかなか日にちが決まらず

（特に福島近郊を優先していらっしゃったので）

でも、急遽９月２８日、浜松にきていただけることになったわけです。



野呂さんは浜松でのおはなし会が終わったらベラルーシに行かれるそうなので、しばらくお話会はお休みされるそう。



なのでとても貴重な講演会となります。

（浜松だけの為に来ていただきます）



知りたくないからと目をそらすことなく

きちんと知って、前向きに対処するための情報です。



この時代に立ち会ってしまった大人の責任として

今のこどもと未来のこどもたちを守る為に

知らなくてはいけない事。



できるだけたくさんの人に聞いてほしい。



平日ですが、どうぞ万象繰り合わせてお越し下さい！
  

潮があげるまで炊き出しオンマイセルフ！





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ますます女性の時代です

総理大臣も女性に任せたらどうでしょう！







９月１９日　内海　とてもファンウエーブでした

  

ある日このチャンネルを歩きながら

『ここは三途の川みたいですね』と某プロスペースサーファーが呟きました

まさに三途の川です


ここのローカルはピンポイントでここに戻って来ます

私は１０回に一度くらい

このポイントは入るたびにこれでもかと痛いめに合うのですが

最近は少し乗れるようになり

病みつき気味

９月１８日　御前崎  

おやつタイム






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復旧作業日和です





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台風１５号、浜松に上陸！
未だかってない暴風雨を体験しました　怖かったです
幸い住居，店舗に被害はなかったですが
御前崎のJAZZBOは、、、フライング　屋根の一部＆フライング　ランページ！！
只今復旧作業中
ガレキ撤去および炊き出し歓迎

聖地御前崎は何から何までスケールがでかいです

こんな時でも私たちはもちろんサーフそして片付け

１５号上陸の翌日　１１７３










もう笑うしかないです



下の３枚はJAZZBOとは関係ありません




またすぐに次のが来そうですね

上陸は絶対にダメ！！
  

きのうは明治公園で『さよなら原発５万人集会』
なんと６万人集まったそうです
しかし，残念な事にほとんどニュースにはなりませんでした！
政府、東電，マスコミによってどんどん風化させられようとしている、福島原子力発電所の事故を絶対に風化させてはダメです
風化させるわけにはいきません

風化させないために微力ではありますが友人たちと『ミライヲツクルproject』を立ち上げ少しづつ活動しています

ミライヲツクルproject

９月２８日（水）に　野呂美加さん　おはなしかいin浜松を企画しました

「いま、子どもたちを守るために知っておきたい放射能のこと」

　～ベラルーシの子どもたちが伝える低線量被曝の姿～

　チェルノブイリへのかけはし　野呂美加さんおはなし会



チェルノブイリ事故からの圧倒的な経験から、原発について、放射能の排出法、自衛の仕方、メンタルなサポートまで生きたアドバイスが聞けるおはなし会です。



９月２８日（水）

１０：００〜１２：３０←午前中に変更になりました！

料金￥１５００ー

※経費などをのぞいた収益は『NPOチェルノブイリへのかけはし』に寄付します。



場所

浜松市　地域情報センター　１Fホール（席数１６０席）

JR浜松駅より徒歩１０分

静岡県浜松市中区中央一丁目1２番７号

https://www.mb.epss.jp/contents/facilities/1080/index.html



お申し込みは

info@miraiwotsukuru.com



※お子様はお母さんのお膝、あるいは会場の隅の方で静かに遊んでいてくれるならフリーです。

お席を使うようでしたら料金をお支払いいただく形になります。

なるべくたくさんの方に聞いていただきたいのでご理解くださいませ。



●野呂美加さんプロフィール

NPO法人チェルノブイリのかけはし代表。

２５年前に起こったチェルノブイリ原発事故災害児童を一ヶ月間、空気や水の綺麗な日本で保養させる活動を１９９２年に知人と始める。

これまでに招待した子供は１９年間で６４８人。

２００５に年国際交流基金より「地球市民賞」受賞。

２００９年末に夫の仕事のため北見市に移住。

現在、日本各地をまわり講演会を開催中。



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝



ミライヲツクルは脱原発・自然エネルギーへのシフトチェンジへの第一歩となる活動をする為に市民有志で立ち上げた活動ですが



放射能汚染に関してチェルノブイリで起こった事と今日本に起きている事、



日本の食料の暫定基準値はベラルーシやウクライナの食料に対する基準値よりもずっと高い基準値であること。



食料が流通している限り、内部被爆を通して日本中の子どもが放射能汚染のリスクにおびやかされていること。



チェルノブイリ事故後、現在でも子ども達の健康状態の悪化や死産、病気や障害の赤ちゃんの産まれる確率がとても高いこと。



その現実を知るにつれ、



『放射能汚染に対処する方法を知り、特に子ども（未来の子どもも含め）を守る』事が

今大人である私たちにとって、急務で最大に責任のある事だとの想いを強め、

何かそれに役立つことをやりたいと思っていました。



その時にインターネットで出会ったのが野呂美加さんのお話会の情報でした。



野呂美加さんはチェルノブイリで被爆した子どもたちを北海道に呼び保養させるNPO団体『チェルノブイリのかけはし』の代表をされている方です。



ベラルーシにも何度も足を運び、チェルノブイリ以降の子ども達の健康を２０年にわたって見守り助けてきた経験があります。



その彼女が今回の福島第一原発の事故を受け、放射能汚染から子どもたちを守るために全国で講演会をしています。



現実を知る事は大切だけれど、あまりのシビアさに大人（特に母親）がシリアスになりすぎて子どもの心にネガティブな影響を与えてしまうのではないか、という不安もあったのですが



野呂美加さんのお話を聞いた方の数々の感想を読むと、

汚染は深刻だけれども、それに対して前向きに対処していこう！という希望も感じられて



まさに求めていたお話の内容であるとピンときました。



そこからお話会の申し込みをし、たいへんな人気でなかなか日にちが決まらず

（特に福島近郊を優先していらっしゃったので）

でも、急遽９月２８日、浜松にきていただけることになったわけです。



野呂さんは浜松でのおはなし会が終わったらベラルーシに行かれるそうなので、しばらくお話会はお休みされるそう。



なのでとても貴重な講演会となります。

（浜松だけの為に来ていただきます）



知りたくないからと目をそらすことなく

きちんと知って、前向きに対処するための情報です。



この時代に立ち会ってしまった大人の責任として

今のこどもと未来のこどもたちを守る為に

知らなくてはいけない事。



できるだけたくさんの人に聞いてほしい。



平日ですが、どうぞ万象繰り合わせてお越し下さい！



  

なんだかんだ毎日波あります！

昨日は外海でまあまあ良い波でしたが

今日は風向きがイマイチで内海も外海もぱっとしませんでした、、、

明日はどうでしょう

昨日のサーフセッション  

リーフのポイントです
アタマくらいあります
気合をいれて‼




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御前崎、内海はクラゲ注意！
波は良いけど、、、
要クラゲ対策‼

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セット
腹〜胸
厚めですが、良い波きてます





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次の台風の波らしきものが届いています

御前崎の神聖なポイントが気になりますが、、、
打ち合わせありなため浜松で入ります







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東の楽園は表も裏も楽園だった！


明日の楽園は一体どこ？

東の楽園裏表  

昨日からサイズアップ中です

東の楽園に移動中





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見どころ聴きどころ満載！
ｹｲｿﾝノッテマス
カズさんもゆる〜い感じです
只今ハーダーゼイカム





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今年も良い天気と良い波に恵まれ無事終了しました！
と言ってもすでに１週間経ってしまいましたが、、、
みなさんお疲れさまでした
来年までさようなら
また逢う日まで

海上の横はサーフポイント
良い波がたっているが海水浴規制で１７時まではサーフィン不可！
しかしボディーボードなら良いとという面白いルール
BBでもサーフィンでもなんでもこいな6neo先生のひとり舞台でした





その他の写真です