› FUNKADELIC -tiny and emotional life- Surf › 2012年11月2012年11月30日
2012年11月30日
2012年11月29日
2012年11月21日
15th Anniversary
２０１２年１１月２８日でfunkadelicは１５才になります。
１５年という長い道のりを歩んでこられたのは、数多くのお客様のお力添えと、
其処に関わる友人と家族の支援と協力があったからこそ出来た事と、大変感謝しています。
本当にありがとうございました。
そしてこれからも益々よろしくお願い致します。
１つの区切
感謝の気持ちを込めて
偶然にも創業が同じJAZZBOsurfboardsと合同でRagamuffinStyleな宴を企ててみました。
お時間の許す限りお楽しみください。
１５年という長い道のりを歩んでこられたのは、数多くのお客様のお力添えと、
其処に関わる友人と家族の支援と協力があったからこそ出来た事と、大変感謝しています。
本当にありがとうございました。
そしてこれからも益々よろしくお願い致します。
１つの区切
感謝の気持ちを込めて
偶然にも創業が同じJAZZBOsurfboardsと合同でRagamuffinStyleな宴を企ててみました。
お時間の許す限りお楽しみください。
JAZZBO/funkadelic
15th Anniversary
12月9日（日）
@LEADER
静岡県浜松市中区神明町314-7
TEL053-455-2851
adv2500 1drink
door3000 1drink
KEISON
Pardon Kimura
HILOKO and more
電話もしくはE-mailで予約してください。
Tel 053-451-6139
E-mail info@funkadelic.jp
氏名、電話番号、人数を教えてください。
よろしくおねがいします。
追伸
今回フライヤーには間に合いませんでしたが、縁あって宮城県気仙沼市のシンガーソングライターHILOKOさんもお祝いに来てくれる事になりました。
ここに紹介いたします
＜ＨＩＬＯＫＯ＞
ギター弾き語り
１９８０．４.３０ 気仙沼市本吉町生まれ・在住。
４歳よりピアノを始め、幼少期から音楽に触れる。２３歳で気仙沼のルーツロックレゲエバンドに参加しボーカル兼コーラスを担当、３０歳になりギタ―を独学で初め、ソロで弾き語りの活動を始める。
レゲエもフォークも昭和歌謡もジャンレスで好む彼女。その彼女が造り出す音楽は 心に沁みる歌から笑える曲まで幅広い。
祭り好きだった為、仲間うちからの誘いで東北地方を中心に野外音楽祭で歌い始め、ライブのくちこみが広がり 現在はレストランバーやカフェ、ホテル等様々な所でライブ活動を続けている。
震災後は自分に出来る事を模索、娯楽の提供をと考え、仮設住宅でライブ活動を続け音楽の力に自身が力をもらっているという。
自然の中で生まれ育った彼女の、優しくゆるやかで飾らない歌詞と歌声は老若男女から支持を受けており、東北のみならず各地でじわじわとファンが上昇中！！
震災後ケイソンからふと渡されたCDが彼女のでした。
1. みんなちがって みんないい 1:30
2. うみ 4:42
3. Don't worry Be Happy 4:09
4. Bossa 1:40
5. Life is a journey 4:55
6. Blue Moon 7:28
7. 潮音会のうた 3:48
8. Kizuku 5:04
9. タウリン２０００ 2:51
10. 心の耳 5:20
11. うめぼしのうた 2:04
今、星に唄う HILOKO
Keison&PardonKimura
Music PV界に衝撃を与え、数々の影響を与え続けているLINK UP Productionが手がけた映像作品 Drift (keison)５部作のVol1。
Sound Trackは全てKeisonが制作。Mixはパードン木村氏。
buntaro katoの映像とKeisonのサウンドトラックとの完成度が高く評価されている。
クリエーターとしてのKeisonの最高傑作といわれている。
It is a document of valuable trip, and it becomes finished like one road Movie.
貴重な旅のドキュメントであり、1本のロード・ムー ビーのような仕上がりになってい る。
フライヤーデザインDESIGN OFFICE GREENING
かずおくんいつもありがとう!!!
Posted by FUNKADELIC -tiny and emotional life- Surf at
15:04
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